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問い合わせ管理システム12製品を比較|料金・機能・業務別のおすすめ

「メール共有」「LINE対応」「AI」。どの製品にも似た言葉が並び、12社を調べても候補が減らない。そんなときは機能一覧を読み比べる前に、自社の窓口・人数・返信した後の仕事を決めると絞れます。

メールの分担が中心なら、メールワイズやyaritoriから比べます。LINEとメールを1つの受信箱で扱うなら、RenRaku・yaritori・Re:lationが候補です。返信までの目標時間(SLA)や公開ヘルプセンターまで整えるなら、Zoho Desk・Freshdesk・Zendeskを比べます。

RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月27日

最初に決めるのは、窓口・人数・返信後の仕事の3つ

候補を絞る近道は、製品を見る前に自社の条件を3つ書き出すことです。3つが決まると、12製品のうち比べる価値のあるものは2〜3に減ります。

  1. 窓口:問い合わせはメールだけか、LINE公式アカウントやWebチャットからも来るか。メールだけなら、LINE対応の有無で選ぶ必要はありません。
  2. 人数:返信する人と、読むだけの人は何人か。最低契約人数や「〇人込み」の料金があるため、少人数ほど1人あたりの差が開きます。
  3. 返信後の仕事:返信して終わりか、社内の確認や手配が続くか。続くなら、担当者・メモ・タスクを同じ画面で扱えるかを見ます。

もう1つ、返信までの目標時間(SLA)や公開FAQが要るかも確かめます。要るならヘルプデスク型から、要らないなら共有受信箱型から比べます。こう分けておくと、使わない機能に払わずに済みます。

本記事は、各社の公式ページで2026年9月27日に確認した情報で比べています。全製品を実機で試したランキングではありません。

12製品は4つのタイプに分かれる

12製品は、何を起点に作られているかで4つのタイプに分けられます。自社の悩みに近いタイプから見ると、比べる順番が決まります。

12製品のタイプ分け(主な起点による編集上の分類)
タイプ製品向いている悩み
共有受信箱(メール中心)メールワイズ、楽楽自動応対、yaritoriinfo@ のメールで返信漏れや二重返信が起きる
共有受信箱(LINE・メール)RenRaku、Re:lation同じ顧客のLINEとメールが別々に届き、担当者が追えない
ヘルプデスクZoho Desk、Freshdesk、Zendesk、Help Scout回答期限の管理、公開FAQ、部門ごとの運用が要る
入口づくり・台帳チャネルトーク、Tayori、kintoneWeb接客やフォームを整えたい、自社専用の台帳を作りたい

これは主な起点による分け方で、境目ははっきりしていません。たとえばyaritoriもLINE公式アカウント連携を案内しています。Zoho Desk・Zendesk・チャネルトークも、プランや構成によってはLINEを受けられます。

業務別のおすすめ:最初に比べる2〜3製品

業務ごとに、最初に比べる候補を2〜3製品に絞った例です。順位ではなく、比べ始める組み合わせとして使ってください。

業務別に最初に比べる製品(編集上の選定例)
業務・状況最初に比べる製品この組み合わせにする理由
数人で info@ のメールを分担するメールワイズ/yaritori/楽楽自動応対担当者と処理状況の管理に加え、承認や導入支援の違いを比べられる
LINEとメールの両方で相談が来るRenRaku/yaritori/Re:lation同じ顧客のLINEとメールを、1つの画面で追えるかを比べられる
返信後に社内の確認や手配が続くRenRaku/Re:lation/kintone担当者・メモ・タスクや台帳で、返信後の仕事を残せるかを比べられる
回答期限と部門ごとの運用が要るZoho Desk/Freshdesk/Zendeskチケット、SLA、自動化を軸に仕組みを作れる
Webサイトで接客や自己解決を増やすチャネルトーク/Help Scout/TayoriWeb接客、公開FAQ、フォームのどこから始めるかを比べられる

以下は、判断のための説明用の例です。導入実績ではありません。

EC:購入前の接客と、購入後の個別対応がある

サイトの訪問者に声をかけ、定型の質問を自動で案内したいなら、チャネルトークが候補です。楽天市場やYahoo!ショッピングの問い合わせも同じ画面で扱うなら、ECモールと連携できる楽楽自動応対やRe:lation(ビジネス以上)を比べます。返品の相談がLINEとメールに分かれて届き、倉庫への確認が続くなら、RenRakuも加えます。

士業・人材紹介・不動産:1件の相談が長く続く

LINEで日程、メールで書類、別の担当が進み具合を確かめる。こうした仕事では、顧客ごとの履歴と担当の引き継ぎやすさを比べます。候補はRenRaku・yaritori・Re:lationです。案件の項目や工程を自由に作りたいなら、kintoneとメール共有オプションの組み合わせも検討できます。

サポート窓口:同じ質問を減らし、回答期限も守る

Zoho Desk・Freshdesk・Zendeskを軸に、ナレッジベースとSLAの運用を試します。共有受信箱と公開ナレッジを小さく始めたいなら、無料プランのあるHelp Scoutも候補です。機能の多さより、その運用を今の人数で続けられるかを重視してください。

共有受信箱型の5製品:強み・注意点・料金の目安

メールやLINEの受信箱をチームで共有し、誰が返すかを決めて進める製品です。料金は公式ページで確認できた範囲だけを書いています。

RenRaku

LINE公式アカウントとメールを1つの受信箱にまとめ、チームで共有する製品です。本記事の編集元である株式会社TechSyncが提供しています。

説明用の例として、LINEで返品相談を受け、メールで購入時の経緯を確認する仕事を考えます。会話の担当者を決め、確認した条件はメモに残します。倉庫への確認は担当・期限付きタスクに書きます。担当者設定・メモ投稿・タスクはスタンダード以上で使えます。

  • 強み:全プランで、メール1つとLINE公式アカウント1つを同じ受信箱で扱えます。スタンダード以上なら、やりとりごとに担当者を決め、メモやタスクで返信後の仕事を残せます。返信の下書きをAIが作る機能も全プランにあります。
  • 注意点:条件での自動振り分け、送信の承認フロー、SLAの管理、集計レポートはありません。窓口はメールとLINEで、電話やInstagram DMは扱えません。窓口を増やすならプレミアム(メール5つ・LINE3つ)です。
  • 料金の目安:税抜の月額で、ライト1,480円(1人)、スタンダード2,980円(3人込み)、プレミアム4,980円(10人込み)。ユーザーの追加は、スタンダード以上で1人月500円です。

yaritori

共有メールを中心に、LINE公式アカウントの問い合わせもまとめられる製品です。人数別の料金はyaritoriとRenRakuを比較した記事で試算しています。

  • 強み:メールごとに返信担当者を設定でき、条件を指定して担当者やステータスを自動で付けられます。作成中の下書きを共有し、送信前に承認を頼むこともできます。
  • 注意点:詳しい料金表は資料で確認する形です。メールアドレスの数や使う機能でプランが変わるため、総額は見積もりで確かめます。
  • 料金の目安:1ユーザー月1,980円〜(税抜)で、2人から。初期費用は0円で、7日間の無料トライアルがあります。

Re:lation

メール・LINE・チャットなどの窓口を受信箱に集め、チームで分担する製品です。

  • 強み:担当者の振り分け(手動・自動)、二重返信防止、承認機能、対応遅れアラートが全プランにあります。
  • 注意点:LINE公式アカウント連携はビジネスプラン以上、タスク管理はプロプラン以上です。月額はユーザー数や容量で変わります。
  • 料金の目安:月額15,000円〜(税抜)。受信箱1つ・1人のフリープランがあり、有料プランは10日間無料で試せます。

楽楽自動応対(旧メールディーラー)

メール対応の管理を、送信前の承認や導入後の支援まで含めて整えたい会社の候補です。

  • 強み:送信内容の申請・承認で、送る前に確認できます。集計レポートや、楽天市場(R-Messe)・Yahoo!ショッピングとの連携も基本機能です。導入後のサポート(電話・Web会議・メール)は月額に含まれます。
  • 注意点:LINE公式アカウントとの連携はオプションです。スタンダードプランは30ユーザーまでです。
  • 料金の目安:ユーザー数と保存通数で決まる個別見積もりです。無料トライアルがあります。

メールワイズ

サイボウズのメール共有システムで、メール中心のチームに向きます。5人・10人の料金はメールワイズとRenRakuを比較した記事で並べています。

  • 強み:メール1通ごとに担当者・確認者・処理状況を設定でき、条件での自動設定もできます。電話や訪問の履歴も記録できます。
  • 注意点:契約は5ユーザーからです。公式の機能一覧に、LINE連携は載っていません。
  • 料金の目安:スタンダードは1ユーザー月600円(税抜)で、メールアドレスは10個まで。30日間無料で試せます。

ヘルプデスク型の4製品:強み・注意点・料金の目安

問い合わせを1件ずつチケットとして管理し、回答期限や部門ごとの運用まで仕組みにする製品です。米ドル建ての製品は、年払いと為替の条件も含めて比べます。

Zoho Desk

チケット管理とSLAを、円建ての料金で始められる製品です。詳しくはZoho DeskとRenRakuを比較した記事で整理しています。

  • 強み:Standard以上でSLAを設定できます。料金ページの比較表では、LINEを含むインスタントメッセージングにも対応しています。
  • 注意点:掲載の料金は年間払いの割引後です。月間払いにすると、1人あたりの料金が上がります。
  • 料金の目安:Standardは1ユーザー月1,980円(年間払い・税抜)。最大5ユーザーのExpressは、同じ条件で990円です。無料プランと15日間の無料トライアルがあります。

Freshdesk

チケット、公開ナレッジ、分析を1つにまとめたヘルプデスクです。人数別の試算はFreshdeskとRenRakuを比較した記事にあります。

  • 強み:Growthでも、共有受信箱、顧客ポータルとナレッジベース、分析レポートを使えます。MCP(外部のAIとの連携)の操作回数を買うアドオンもあります。
  • 注意点:複数のSLAポリシーや、負荷に応じた自動の振り分けはProプランからです。LINEの扱いは、料金ページでは確認できませんでした。
  • 料金の目安:Growthは1エージェント月19米ドル、Proは55米ドル(いずれも年払い)。登録から14日間はEnterpriseを試せます。

Zendesk

問い合わせの一元管理から、AIエージェントや電話まで広げられる製品です。

  • 強み:Support Teamでも、チケットの振り分け、分析ダッシュボード、トリガと自動化が使えます。Suite Teamからは、ナレッジベースやメッセージングが加わります。
  • 注意点:LINEのチャネルは、Suiteのプランなら追加できます。Supportのプランでは、別のアドオンが要ります。料金は米ドル建ての年払いで表示されています。
  • 料金の目安:Support Teamは1エージェント月19米ドル、Suite Teamは55米ドル(年払い)。14日間はSuite Professionalを試せます。

Help Scout

共有受信箱と公開ナレッジ(Docs)を、少人数から始めやすい製品です。

  • 強み:無料プランで、5ユーザー・受信箱1つ・Docsサイト1つまで使えます。Plus以上は、閲覧と協力だけの「ライトユーザー」を席とは別に加えられます。
  • 注意点:公式サイトは英語で、料金は米ドル建てです。料金ページに載っているメッセージの窓口はWhatsApp・Instagram・Messengerで、LINEは載っていません。
  • 料金の目安:Standardは1ユーザー月25米ドル、Plusは45米ドル(年払い)。この2プランは15日間試せます。

入口づくり・台帳型の3製品:強み・注意点・料金の目安

問い合わせの入口(Web接客・フォーム)を作る製品と、自社専用の台帳を作る製品です。受けた後の分担だけが悩みなら、前の2タイプから比べます。

チャネルトーク

Webサイトの接客チャットを中心に、ほかの窓口もまとめる製品です。料金の組み立てはチャネルトークとRenRaku比較の記事で説明しています。

  • 強み:受信トレイに、チャット・電話・メール・Instagram DM・LINEを集められます。自動割り当ての機能で、担当者を自動で決められます。
  • 注意点:返信する人には、オペレーターシート(1人月6,000円・税抜)が要ります。顧客数やワークフローの利用量にも従量課金があります。
  • 料金の目安:Early Stageは月2,700円〜、Growthは月9,000円〜(年額払い・税抜)。無料プランもあります。

Tayori

フォーム・FAQ・アンケート・チャットで、問い合わせの受付を整える製品です。

  • 強み:フォームの問い合わせにステータスを付け、担当を決めて割り振れます。FAQで、よくある質問を自己解決してもらえます。
  • 注意点:LINE公式アカウントとの連携は、AIチャットボットが回答する形です。使えるのはプロフェッショナル以上です。
  • 料金の目安:スターター月3,800円(3人)、プロフェッショナル月11,980円(10人)で、税抜です。1人のフリープランもあります。

kintone

業務アプリを自由に作れるサイボウズの製品で、案件台帳を自社の形にしたい会社の候補です。

  • 強み:項目や工程を自社で設計できます。スタンダード以上のメール共有オプションで、メールの対応状況を見える化し、分担できます。
  • 注意点:台帳は自社で設計します。契約はライト・スタンダードとも10ユーザーからです。
  • 料金の目安:スタンダードは1ユーザー月1,800円(税抜)。メール共有オプションは、保存メール5,000件ごとに月5,000円です。

5人で使う場合の月額と、公開料金に出ない費用

5人で使う場合の月額を、公開料金から試算しました。機能は同じではありません。安さの順位ではなく、構成の目安として見てください。

円建てで月額が公開されている構成(5人・税抜)
構成5人の月額算出の条件
メールワイズ スタンダード3,000円600円×5人。メールアドレス10個まで
RenRaku スタンダード+2人3,980円3人込み+追加2人。メール1つ・LINE1つ
RenRaku プレミアム4,980円10人込み。メール5つ・LINE3つ
yaritori9,900円〜公表の下限1,980円×5人
Zoho Desk Standard9,900円1,980円×5人(年間払いの月額換算)
Tayori プロフェッショナル11,980円10人込み(スターターは3人まで)
kintone スタンダード+メール共有23,000円最低10ユーザー分18,000円+オプション5,000円
米ドル建て・見積もり・従量課金を含む構成(5人)
構成5人の月額の目安算出の条件
Freshdesk Growth95米ドル19米ドル×5人(年払い)
Zendesk Suite Team275米ドル55米ドル×5人(年払い)。ナレッジベースやLINEが要らないなら、Support Teamは95米ドル
Help Scout Standard125米ドル25米ドル×5人(年払い)
Re:lation公表は下限の15,000円〜のみ5人の額は非公開。ユーザー数と容量で変わる(税抜)
楽楽自動応対個別見積もりユーザー数と保存通数で変わる
チャネルトーク Growth33,000円〜9,000円(オペレーター1人込み・年額払い)+追加4人×6,000円(税抜)。顧客数などの従量は別

5人でメールを共有するだけなら、メールワイズの価格は有力です。LINEとメールを両方扱い、返信後の仕事も残すなら、RenRakuの月3,980円の構成と比べられます。SLAや公開ナレッジが必須なら、その機能を含むプランに予算を割きます。

公開料金に出ない費用

  • LINE公式アカウントの料金:どの製品を使っても、LINE側の料金プランは別に契約します。月額固定費は、コミュニケーションプラン0円、ライトプラン5,000円、スタンダードプラン15,000円(税抜)です。
  • LINE返信の通数:RenRakuから送ったLINE返信は、LINE公式アカウントの月間メッセージ通数に数えられます。無料メッセージの上限を超えると、コミュニケーションプラン(無料・200通)とライトプラン(5,000通)ではそれ以上送れなくなります。スタンダードプラン(30,000通)では、追加メッセージ料金(1通最大3円・税抜)がかかります。当月の残りはRenRakuの画面で確認できます。
  • 最低人数:yaritoriは2人、メールワイズは5ユーザー、kintoneは10ユーザーからです。少人数では、単価から想像するより高くなります。
  • 年払いと為替:Zoho Desk・Freshdesk・Zendesk・Help Scoutの表示は年払いの価格です。米ドル建ては、為替でも総額が動きます。
  • 容量・AI・オプション:容量の追加、AIの利用回数、LINE連携が別料金の製品があります。見積もりでは基本料金と分けて書きます。

他社の製品を比べるときも、LINEへの返信が通数に数えられるかを販売元に確認します。予算の立て方は、上の費用を1行ずつ書き出すと抜けが出ません。

全社・複数部署など大人数で導入する場合は、エンタープライズも比較できます。プレミアムの上位プランで、通常の人数追加より費用を抑えられる個別見積もりです。人数・部署・窓口数を伝え、利用枠と契約条件を確認してください。

無料体験では、確認待ちの1件を最後まで通す

試用期間では、機能を一通り触るより、いつもの問い合わせを1件、最後まで通します。比べる2〜3製品で同じ場面を試すと、表では分からない差が見えます。

  1. 「日程を変えたいが、料金も確かめてから決めたい」という相談を1件用意する(説明用の例)。
  2. 普段返信している人が、受信から担当者を決め、社内に確認を頼むまでを操作する。
  3. 途中で別の人に交代し、履歴だけを見て続きを返せるかを確かめる。
  4. 最後に、誰が何を待っているかが画面に残っていたかを確かめる。

RenRakuなら、同じ顧客のLINEとメールを顧客カードで手でひも付け、担当者・メモ・タスクで進めます。ほかの人が返信中なら送信が止まる「二重返信の防止」は、2人で同じ件を開き、片方が書いている間にもう片方から送ると確かめられます。

試せる期間と、試用中のプラン

無料で試せる期間(2026年9月27日に各公式ページで確認)
製品試せる期間試用中の範囲・備考
RenRaku14日間プレミアム相当。クレジットカード登録不要
yaritori7日間初期費用0円
Re:lation10日間有料プランの試用。無料のフリープランは別
楽楽自動応対あり期間は問い合わせ。終了後に自動で課金されない
メールワイズ30日間すべての機能(プレミアムコース)
Zoho Desk15日間クレジットカード情報は不要
Freshdesk14日間Enterpriseプラン
Zendesk14日間Suite Professional
Help Scout15日間Standard・Plus。クレジットカード不要
チャネルトーク無料プランあり有料プランの試用期間は料金ページに記載なし
Tayori14日間スターター・プロフェッショナル
kintone30日間スタンダードコース。人数の制限なし

試用中のプランが契約予定より上だと、契約後に使えない機能で判断してしまいます。表のとおり、RenRaku・メールワイズ・Freshdesk・Zendeskは上位のプランで試す形です。RenRakuをスタンダードで契約する予定なら、入力フォームや2つ目の窓口は使わずに試してください。

気になる疑問

結局、どの製品が一番おすすめですか?

目的で変わります。メールの分担ならメールワイズやyaritori、LINEとメールをまとめるならRenRakuやRe:lationから比べます。SLAや公開ナレッジが要るなら、Zoho Desk・Freshdesk・Zendeskが起点です。そこから2〜3製品に絞り、同じ問い合わせで試してください。

LINEとメールを同じ画面で扱える製品はどれですか?

公式ページで確認できた範囲では、RenRaku(全プラン)、yaritori、Re:lation(ビジネスプラン以上)が扱えます。Zoho Desk(Standard以上)、Zendesk(Suiteのプラン)、チャネルトークも、LINEを窓口に加えられます。楽楽自動応対はオプションで対応します。メールワイズは公式の機能一覧にLINE連携がなく、TayoriはAIチャットボットが回答する形の連携です。

担当者の自動振り分けや、送信前の承認が必要な場合は?

RenRakuは、スタンダード以上でやりとりごとに担当者を人が決める仕組みです。条件で自動に振り分ける機能と、送信の承認フローはありません。自動の振り分けなら、yaritori・メールワイズ・Re:lation・チャネルトークを比べてください。送信前の承認なら、yaritori・Re:lation・楽楽自動応対です。

無料で使える製品はありますか?

無料プランがあるのは、Re:lation(受信箱1つ・1人)、Zoho Desk、Help Scout(5ユーザー・受信箱1つ)です。チャネルトークとTayori(1人)にも無料プランがあります。使える機能や人数は製品ごとに違います。RenRakuに無料プランはなく、14日間の無料トライアル(クレジットカード登録不要)があります。

RenRakuは何人まで使えますか?

ライトは1人用です。スタンダードは3人込み、プレミアムは10人込みで、1人月500円(税抜)の追加枠を50人分まで購入できます。大企業・大規模チームには、プレミアムの上位にエンタープライズがあります。通常の人数追加より費用を抑えられる個別見積もりで、利用枠・契約条件は人数や窓口数と合わせて確認します。

確認した公式情報

情報確認日:2026年9月27日。料金・機能は各社の公式ページで確認した内容で、試算は記載した条件での目安です。全製品を実機で試した評価ではありません。業務の場面は説明用の例で、導入の効果を保証するものではありません。