Freshdeskを調べると、無料という説明と、1人月19ドルという説明が見つかる。どちらを予算に入れればよいのでしょうか。まず無料の期間と人数、有料プランの契約期間を分けるところから始めます。
Freshdeskには最大2エージェント・6か月の無料プログラムが案内され、有料Growthは年払いで1人月19米ドルです。日本語での日常対応やLINE・メールの引き継ぎを重視する場合は、RenRakuも同じ業務で比較できます。
RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月20日
無料は「最大2人・6か月」のプログラムとして見る
Freshdeskの公式ヘルプでは、Free Programは最大2エージェントで6か月利用できると案内されています。Freshdeskが対象で、Freshdesk Omniとは区別されています。永続無料の前提で年単位の予算を組まず、継続する場合の有料料金も確認しましょう。
したがって「無料プランがなくなったから、試す方法はない」という説明も適切ではありません。自社の人数と利用期間が条件に合うかを確認するのが先です。出典:Freshworks公式:Free Program。
年払いの1人単価を、チーム全体の予算へ直す
| プラン | 米ドル | 比較時に見る点 |
|---|---|---|
| Growth | $19 | 基本のチケット管理と業務の適合 |
| Pro | $55 | 高度なルーティングやレポートなど |
| Enterprise | $89 | より細かな運用要件 |
Growthで3人なら月額換算57米ドル、年額684米ドル。5人なら月額換算95米ドル、10人なら190米ドルです。これらは単価×人数の試算で、追加機能・税・為替や決済条件を含む実際の請求額ではありません。月払いの契約と同じ単価として使わないようにします。出典:Freshdesk公式料金表。
日本語運用は、画面の言語だけで判断しない
問い合わせ管理を続けやすいかは、画面の表示だけでは決まりません。日本語のテンプレートを見つけられるか、担当交代で履歴を追えるか、設定に迷ったときに誰が確認するかまで試すと、導入後の仕事が見えます。
- 日本語の件名と本文で検索し、目的の相談を見つけられるか。
- 返信案・署名・添付を、普段の手順で扱えるか。
- 担当変更と確認待ちを、別のスタッフが説明できるか。
- 利用したいチャネル、アプリ連携、サポート窓口が契約範囲に合うか。
FreshdeskとFreshdesk Omni、追加アプリは提供範囲が異なります。LINEなどを含める際は、必要な構成の機能と料金を確認してください。公開ページで見つからないだけで非対応とは判断しません。
RenRakuを試すなら、LINEとメールの引き継ぎから
RenRakuではメールとLINEを一元管理し、顧客ごとの履歴を確認できます。スタンダード以上で内部コメント・タスクを使い、返信後に残る確認や手配も共有できます。
スタンダードは月額2,980円に3人分を含み、5人では月額3,980円。プレミアムは月額4,980円に10人分を含みます(税抜)。両プランともユーザー追加ができ、MCP連携にも対応しています。複数のLINE・メール接続など、必要な条件は公式料金表で確認してください。
ドル建てと円建ての表示を、そのまま差額として並べるのではなく、請求条件をそろえること。そして「連絡を探す」「確認して返す」「次の担当へ渡す」という仕事を再現すること。この二つで比べると、価格と実務の両面から選べます。
試用の最後に、次の人が迷わず対応できるかを見る
架空の顧客からメールとLINEで連絡を受け、確認待ちのまま担当を交代します。引き継いだ人に「次は誰へ、何を確認しますか」と聞いてみてください。管理者が設定できることと、現場で続けられることの両方を確かめる試し方です。
気になる疑問
Freshdeskを無料で使い続けられますか?
確認した公式Free Programは、最大2エージェント・6か月の条件です。期間後や人数追加時は有料プランへの移行を含めて確認してください。
RenRakuは10人を超えても使えますか?
スタンダード・プレミアムは1人あたり月500円(税抜)でユーザーを追加できます。プレミアムに含まれる10人は上限ではありません。
確認した公式情報
情報確認日:2026年9月20日。料金・機能・契約条件は各公式ページをご確認ください。本文の利用場面と試算は説明用の例です。