1人あたりの料金は安く見えるのに、チーム全体では予算を超えていた。反対に、基本料金が高く見えても人数が含まれていることもあります。料金表は、同じ人数の請求額に置き換えて初めて比較しやすくなります。
問い合わせ管理の料金は、最低契約人数・基本人数・追加ユーザー・窓口数をそろえて比較します。公開価格から3人・5人・10人の構成を試算し、RenRakuで日々の対応を試す手順まで整理します。
RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月20日
料金の型は「1人ごと」と「基本人数込み」に分ける
一人単価の製品は、単価に契約人数を掛けます。最低契約人数があれば、実利用人数より多い契約が必要な場合もあります。基本人数込みの製品は、基本料金に人数超過分を足します。
ただし、メールアドレス数、LINEの接続、容量、AI、契約期間で条件が変わることもあります。まず基本料金と人数だけを計算し、その後に必須の追加費用を加えると、どこで差が出たか分かります。
3人・5人・10人で、公開価格を同じ表へ
| 構成 | 3人 | 5人 | 10人 |
|---|---|---|---|
| RenRaku 税抜・下記構成例 | 2,980円 | 3,980円 | 4,980円 |
| メールワイズ スタンダード・税抜 | 3,000円 | 3,000円 | 6,000円 |
| yaritori 公表下限からの参考値 | 5,940円〜 | 9,900円〜 | 19,800円〜 |
RenRaku:3人はスタンダード、5人はスタンダード+2人、10人はプレミアム。メールワイズ:600円×契約人数、最低5人。yaritori:公表下限1人1,980円〜×人数、最低2人。yaritoriの掲載ページでは税区分を確認できないため、税をそろえた差額・年間削減額は出していません。必要機能やメール数によってプランも変わります。
出典:RenRaku/メールワイズ/yaritori。追加機能、LINE側料金、導入支援などは含まない試算です。
RenRakuは7人の時点で、上位プランも並べて見る
スタンダードは2,980円に3人分を含み、追加は1人月500円。7人なら2,980円+500円×4=4,980円です。これは10人分を含むプレミアムと同じ基本月額になります(税抜)。
ここでは人数だけでなく、保存容量や必要機能も一緒に選べます。スタンダードは50GB、プレミアムは200GB。入力フォーム・アンケート回答の自動連携や複数のLINE・メール接続を使う場合はプレミアムです。MCP連携はどちらでも利用できます。
12人でプレミアムなら4,980円+500円×2=5,980円。含まれる人数は上限ではないため、部署や店舗が増える先も計算できます。最新条件は公式料金表で確認してください。
見積もり型・外貨・年額契約は、別の条件を埋める
楽楽自動応対など個別見積もりのサービスは、未公開の金額を推測で埋めません。人数・窓口・保存量・必須機能・支援範囲をそろえて見積もりを依頼します。見積もり前の5条件をそのまま確認表に使えます。
Freshdeskのような外貨建ては為替・税・決済条件、年額契約は期間と支払い条件も確認。安く見える月額換算と、月ごとに人数を変更できる契約を同じものとして比べないことが重要です。
月額と一緒に、引き継ぎの一往復を比べる
月額を計算したら、架空の相談で「受信→社内確認→担当交代→返信」を試します。いくら安くても、担当者に毎回聞き直すなら、解決したかった課題が残るからです。
RenRakuではメール・LINEの履歴と内部コメント・タスクをつなげて試せます。評価したいのは、別の人が続きを進められるか、確認待ちが見つかるか。料金表を眺めるだけで終わらせず、普段の仕事を一件通してみましょう。
気になる疑問
表で最も安い製品を選べばよいですか?
表は基本料金と人数だけの試算です。窓口数・容量・必須機能・契約条件をそろえたうえで、受信から担当交代まで使えるかを確認すると選びやすくなります。
RenRakuで7人なら、どのプランを見ればよいですか?
スタンダード+4人とプレミアムはどちらも月4,980円(税抜)です。保存容量、複数接続、入力フォームなど、必要な機能も合わせてプレミアムと比較できます。
確認した公式情報
情報確認日:2026年9月20日。料金・機能・契約条件は各公式ページをご確認ください。本文の利用場面と試算は説明用の例です。