1人月600円なら、3人で1,800円。そう計算する前に確認したいのが、メールワイズの最低契約人数です。単価ではなく、いま使う人数と将来増える人数の総額に直すと、選ぶための数字になります。
メールワイズのクラウド版は最低5ユーザーから。スタンダードは1人月600円なので、基本料金は月3,000円からです。人数別の費用と、メール・LINEの共有を進めるRenRakuの構成を比較します。
RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月20日
最低5人なので、2〜3人で使う場合も月3,000円から
| プラン | 1ユーザー | 最低5ユーザー |
|---|---|---|
| スタンダード | 600円 | 3,000円 |
| プレミアム | 1,800円 | 9,000円 |
料金は実際に毎日返信する人数ではなく、契約ユーザー数をもとに確認します。たとえば返信担当が3人でも、最低5ユーザーの条件で月3,000円です。10ユーザーのスタンダードなら月6,000円になります。出典:メールワイズ公式料金。
最低人数があることだけで不利と決める必要はありません。責任者や代行者も利用し、5人分を業務で使うなら、その構成で使い勝手と費用を見ればよいからです。
人数を数えるときは、返信する人以外も含める
共有メールの運用には、毎日返信する人、必要なときだけ確認する人、不在時に代行する人がいます。個人のIDを共用するのではなく、それぞれの役割で利用する人数を洗い出しましょう。
- 通常の返信担当は何人か。
- 管理者・確認役は何人か。
- 休暇・異動の際に引き継ぐ人は誰か。
- 半年後に部署や窓口が増える予定はあるか。
この人数に、メールアドレス数・保存量・必要な機能を添えます。「単価が安かった」だけでなく、実際の構成で見積もるための準備です。
RenRakuも、含まれる人数から計算する
| 利用人数 | メールワイズ スタンダード | RenRakuの構成例 |
|---|---|---|
| 3人 | 3,000円(5人分契約) | 2,980円(スタンダード) |
| 5人 | 3,000円 | 3,980円(スタンダード+2人) |
| 10人 | 6,000円 | 4,980円(プレミアム) |
RenRakuはスタンダードに3人分、プレミアムに10人分を含み、追加は1人月500円です。同じ人数でも機能・容量・接続数が異なるため、表だけで同等の運用や安さを保証する比較ではありません。RenRakuの公式料金表も合わせてご覧ください。
3人の例では差は月20円です。この差よりも、日々の確認や引き継ぎがどう変わるかの方が判断しやすいはずです。5人・10人へ増えた場合も含めて、使う機能に合うプランを選びます。
メールの続きがLINEへ届くなら、同じ顧客の経緯をつなぐ
RenRakuはメールとLINEの共有に加え、顧客の履歴をまとめて確認できます。スタンダード以上なら、内部コメント・タスクを使って確認待ちの相談を引き継げます。
たとえばメールで見積依頼を受け、LINEで日程の変更が届いた場合。顧客の紐付けを行ったうえで履歴を確認し、担当と次の作業を残す流れです。MCP連携でClaude Codeから会話を整理し、返信下書きにつなぐ使い方もできます。
同じ問い合わせを、二人で分担して試す
試用では一人が受付、もう一人が確認後の返信を担当します。履歴・社内の確認事項・次の作業を探し直さずに進められるかを見てください。人数別の総額を確認した後は、実際の分担で「これなら使える」と判断できることが大切です。
気になる疑問
メールワイズを3人で使う場合、月額はいくらですか?
クラウド版スタンダードの最低契約は5ユーザーで、基本料金は600円×5の月3,000円(税抜)です。追加契約などがあれば別途確認します。
RenRakuは何人から使えますか?
ライトは1人、スタンダードは3人分、プレミアムは10人分が基本料金に含まれます。2人以上のチーム共有にはスタンダード以上を検討し、必要に応じてユーザーを追加できます。
確認した公式情報
情報確認日:2026年9月20日。料金・機能・契約条件は各公式ページをご確認ください。本文の利用場面と試算は説明用の例です。