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メールワイズの代替ツール6選|人数・LINE対応・引き継ぎで比較

メールワイズのクラウド版は5ユーザーからの契約です。2〜3人で代表メールを回していると、使わない枠の分まで払っている気がして、代わりを探し始めます。ただ、料金だけで移ると、自動の振り分けや集計のように使い慣れた機能がなくなったり、過去のメールを探せなくなったりします。

比べる前に、返信する人数・窓口にLINEが入るか・手放せない機能(一斉送信・集計レポート・電話履歴・自動振り分けなど)の3つを決めてください。月額は、メールアドレス1つを1〜3人で扱うならRenRakuが下回り、メールだけを4〜8人で扱うならメールワイズのほうが低くなります。

LINEも同じ画面で扱いたいなら、RenRaku・yaritori・Re:lation・楽楽自動応対・Zoho Deskが候補です。どれに移る場合も、解約より先に、メールがサーバーに残る設定かどうかと、履歴の書き出し方を確かめます。

RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月27日

まず、メールワイズの料金と契約条件を確認する

実際に使うのが2人でも、契約は5ユーザー分になります。下の表は、公式の費用ページで2026年9月27日に確認した内容です(金額は税抜)。

メールワイズ(クラウド版)の料金と条件
項目スタンダードプレミアム
1ユーザーの月額600円1,800円
1ユーザーの年額7,200円21,600円
契約できる人数5ユーザーから
5ユーザーの月額3,000円9,000円
登録できるメールアドレス10個まで11個以上
ストレージ5GB×ユーザー数
無料お試し30日間

スタンダードの月額払いなら、月3,000円が下限です。年額7,200円は月額600円の12か月分と同じ額で、年額にしても安くはなりません。

サイボウズは2024年に価格体系を改定しました。それまでの最小契約は2ユーザー、スタンダードは1ユーザー500円でした。古い比較記事にある「2ユーザーから」は、改定前の条件です。

人数を変えるときのルールも、乗り換えの時期に関わります。ユーザー数を減らす変更は、月額サービスなら翌月1日から、年額サービスなら契約更新月から反映されます。年額で契約しているなら、切り替えの日を更新月に合わせると無駄な期間が出にくくなります。

代替を探す理由で、見るべき製品が変わる

探し始めた理由がはっきりすると、候補は2〜3製品まで絞れます。理由ごとの確認点と候補は、次の表のとおりです。

探している理由ごとの確認点と候補
探している理由先に確かめること候補になりやすい製品
1〜3人なのに5ユーザー分を払っている人数とメールアドレス数を当てはめた月額RenRaku(アドレス1つの場合)、Zoho DeskのExpress(5ユーザーまで。使える機能は公式で確認)、1人でメールだけならRe:lationのフリー(容量100MB)、英語の画面でよければHelp ScoutのFree(5ユーザー・受信箱1つ・返信した相手は月100人まで)
LINEの問い合わせも同じ画面で扱いたいLINEが使えるプランと追加費用RenRaku(全プラン)、yaritori、Re:lation(ビジネス以上)、楽楽自動応対(オプション)、Zoho Desk(スタンダード以上)
送信前のダブルチェックを入れたい承認を依頼する手順Re:lation、yaritori、楽楽自動応対
過去のメールもまとめて移したい取り込みの方法・費用・対象yaritori(有料オプション)、Re:lation(オプション)
海外の顧客やチャット・SNSにも広げたい対応チャネルと画面の言語Help Scout、Zoho Desk

候補は、2026年9月27日に各社の公式ページで確認できた機能だけで選んでいます。

料金を下げたいだけなら、yaritoriには注意が必要です。1ユーザー1,980円(税抜)からで最低2人なので、2人でも月3,960円からになります。メールワイズの下限を上回ります。

代替6製品は「変えたい仕事」で見る

6製品は、料金の出し方・人数の数え方・LINEの扱いが違います。条件と無料期間は、この章の最後に2つの表でまとめました。金額は公式ページで確認できた範囲で、非公開のものは「公式で確認」としています。

RenRaku:LINEとメールを1画面で扱う

株式会社TechSyncの顧客対応クラウドです。LINE公式アカウントとメールの問い合わせを1つの受信箱に集め、未読・未返信・返信済の状態をチームで共有します。

  • 料金(税抜の月額):ライト1,480円(1名専用)、スタンダード2,980円(3名込み)、プレミアム4,980円(10名込み)
  • 窓口:ライト・スタンダードはメールとLINEが各1つ。プレミアムはメール5つ・LINE3つ
  • 無料トライアル:14日間。クレジットカードの登録は不要

yaritori:1ユーザー単位で積み上げる共有メール

Onebox株式会社のメール共有システムです。プラン別の料金表は資料で案内する形式で、ページには載っていません。

  • 料金:1ユーザー月額1,980円(税抜)から。初期費用0円、最低契約期間なし、最低利用人数は2人
  • 主な機能:メールごとの担当者設定、下書きを共有しての承認依頼、LINE公式アカウント連携、電話応対メモ
  • 過去メールの取り込み:過去の受信メールをIMAPで取り込む有料オプション。10回分で30,000円(ページに税の表記なし)、1回5万通まで。送信メールは対象外

移行の面では、この取り込みオプションが公開されている点が強みです。詳しくはyaritoriとRenRakuの比較にまとめています。

Re:lation:承認や送信前の確認を厚くしたい会社に

株式会社インゲージの問い合わせ管理システムです。公式の料金ページは「月額費用15,000円〜(税抜)」で、ユーザー数やストレージによって変わると注記しています。

  • プラン:フリー・スターター・ビジネス・プロ・エンタープライズの5つ
  • 受信箱と人数:フリーとスターターは受信箱1・1名、ビジネスは受信箱2・5名、プロは受信箱5・10名。フリーは容量100MB・メールのみ
  • LINE公式アカウント:ビジネス以上
  • 全プランにある機能:承認機能、二重返信防止、担当者振り分け、送信前の確認画面、添付漏れのアラート
  • 過去メールの移行:導入前のメールを移すメールデータインポート(オプション)

楽楽自動応対:旧メールディーラー

株式会社ラクスの製品で、「メールディーラー」から名称が変わりました。

  • 主な機能:対応状況の管理、二重返信防止、送信前のダブルチェック(申請・承認)、AIによる返信文の作成
  • LINE連携:オプション
  • 料金:非公開。利用ユーザー数や保存通数に応じて変わると案内

詳しくは楽楽自動応対(旧メールディーラー)とRenRakuの比較で扱っています。

Zoho Desk:チャネルを広げるヘルプデスク

料金は1ユーザーあたりの月額で、消費税別です。

  • 有料プラン(年間払い):スタンダード1,980円、プロフェッショナル3,260円、エンタープライズ5,660円
  • 小規模向けのExpress:年間払い990円・月間払い1,270円。5ユーザーまで
  • LINE:LINEを含むインスタントメッセージングは、スタンダード以上の3プランに付く
  • メールチャネル数:スタンダード5・プロフェッショナル10・エンタープライズ100

LINEとメールチャネル数は、公式の比較表の記載です。公式はこの表を英語版の翻訳としています。日本のデータセンターでは差が出る可能性があるため、評価版で確かめるよう案内しています。Zoho DeskとRenRakuの比較も参考にしてください。

Help Scout:英語での対応が多いチームに

米国の顧客サポートツールで、公式サイトは英語、料金はドル建てです。

  • Free:5ユーザー・受信箱1つまで無料。返信した相手は月100人まで(同じ人との複数のやりとりは1人と数える)
  • Standard:年払いで1ユーザー月25ドル。25ユーザーまで
  • チャネル:メール、Webチャット、SMS、WhatsApp、Instagram、Messenger。LINEは料金ページに載っていない
  • 試し方:StandardとPlusは15日間、カード登録なしで試せる
代替6製品の料金と人数の条件(2026年9月27日確認)
製品料金の出し方人数の条件
メールワイズ(基準)1ユーザー600円〜5ユーザーから
RenRaku人数枠込みの定額ライト1名・スタンダード3名・プレミアム10名。ライト以外は1名500円で追加
yaritori1ユーザー1,980円〜2人から
Re:lation15,000円〜(プラン別は非公開)プランごとの登録人数
楽楽自動応対非公開公式で確認
Zoho Desk1ユーザー990円〜(Express・年間払い)Expressは5ユーザーまで
Help Scout1ユーザー25ドル〜(年払い)Freeは5ユーザーまで
代替6製品のLINE対応と無料で試せる範囲(2026年9月27日確認)
製品LINE無料で試せる範囲
メールワイズ(基準)機能一覧に記載なし30日間
RenRaku全プラン14日間
yaritori連携あり7日間
Re:lationビジネス以上10日間・フリー
楽楽自動応対オプショントライアルあり
Zoho Deskスタンダード以上15日間・無料プラン
Help Scout料金ページに記載なし15日間・Free

人数別の月額:メールワイズとRenRakuが入れ替わる人数

メールアドレスが1つなら、RenRakuが下回るのは1〜3人と9〜10人です。4〜8人は、メールワイズのほうが低くなります。

次の表は、2製品の月額(税抜)を、実際に返信する人数で並べたものです。メールワイズはスタンダードの月額払い(1ユーザー600円・5ユーザーから)です。RenRakuは人数枠込みの定額に、1名500円のユーザー追加を足した額です。

人数別の月額(税抜)
返信する人数メールワイズRenRaku(メールアドレス1つ)RenRaku(アドレス2〜5つ)
1人3,000円1,480円(ライト)4,980円(プレミアム)
2人3,000円2,980円(スタンダード)4,980円
3人3,000円2,980円4,980円
4人3,000円3,480円4,980円
5人3,000円3,980円4,980円
6人3,600円4,480円4,980円
7人4,200円4,980円4,980円
8人4,800円4,980円(プレミアム)4,980円
9人5,400円4,980円4,980円
10人6,000円4,980円4,980円

3人でも差は月20円なので、料金だけでは乗り換える理由になりません。2人の場合、RenRakuはライトが1名専用のためスタンダードになり、1名分の枠が余ります。

アドレスが2つ以上なら、RenRakuはプレミアムに

見落としやすいのはメールアドレスの数です。メールワイズはスタンダードで10個まで登録できますが、RenRakuのライトとスタンダードはメール窓口が1つです。

info@とsupport@のように2つ以上を扱うなら、プレミアムが必要です。6つ目からは、1口500円の窓口追加になります(ユーザー追加の500円とは別です)。

5人・10人の試算とメール・LINE運用の違いは、メールワイズとRenRakuの比較で詳しく扱っています。

RenRakuとの比較で、人数の次に見ること

料金の次に比べたいのは、LINEで届いた追加の連絡を、メール担当へどう渡すかです。RenRakuでは同じ顧客のLINEとメールをひも付け、両方の履歴を確認できます。担当者を決めてメモで知らせれば、次の人が経緯を読んで対応できます(担当者設定・メモ投稿はスタンダード以上)。

今の機能を残したい場合も、下の表で確認できます。個別の問い合わせへの返信と引き継ぎが中心なら、窓口の集約から試してください。一斉送信や集計を日常的に使う会社は、その機能も含めて比較します。

メールワイズの機能とRenRakuでの扱い
メールワイズでしていることRenRakuでの扱い
処理状況で対応を管理する未読・未返信・返信済が自動で切り替わる。最後に返信した人(いなければ最後に開いた人)も自動で表示される。気になる案件には手で「要対応」の印を付ける
1通ごとに担当者・確認者を決めるやりとりごとに担当者を1人決められる(スタンダード以上)。担当になった人に通知が届き、一覧に名前が出る。確認者を決めて送信前に承認する仕組みはない
コメントで相談する問い合わせごとのメモ。知らせる人を選ぶと、その人に通知が届く。書き込みはスタンダード以上
テンプレートで返信する定型文(全プラン)。宛名などの差し込み変数はない
顧客ごとに対応履歴を見る同じメールアドレス同士、同じLINEの相手同士は自動で1人の顧客にまとまる。メールとLINEの同一人物は管理者が手で紐付ける
条件での自動振り分け・自動返信どちらもない。担当者は人が決め、カラータグの付与やルームグループ(スタンダード以上)への移動も手で行う
一斉送信・集計レポートない。有料契約なら1回の送信で宛先・CC・BCC合わせて50件までは指定できる
電話履歴・訪問履歴対象外
全文検索名前・本文・タグで横断検索できる。件名は検索の対象外

LINEとメールを別々に確認している、社内への転記が多い、担当が休むと経緯を探し直す。この3つが課題なら、RenRakuで受信から引き継ぎまでの流れを確かめられます。

全社・複数部署など大人数で導入する場合は、エンタープライズも比較できます。プレミアムの上位プランで、通常の人数追加より費用を抑えられる個別見積もりです。人数・部署・窓口数を伝え、利用枠と契約条件を確認してください。

  • 窓口がメールアドレス1つとLINE公式アカウント
  • 返信するのが1〜3人
  • 困っているのが「誰が返したか分からない」「LINEの問い合わせが別の画面にある」こと

メールとLINEを一度紐付けておけば、会話画面の上に同じ顧客の別チャネルの会話が並び、そこから切り替えられます。

全プランにAIの返信下書きと文章添削があります(2つ合わせた月の回数はライト100回・スタンダード300回・プレミアム1,000回)。AIは下書きを作るだけで、送信は人が行います。送る前の確認は、これまでどおり担当者の手に残ります。

メールワイズのままにしたほうがよい会社

次のどれかに当てはまるなら、メールワイズを使い続けるほうが手間もお金もかかりにくいはずです。人数の条件が合わないことだけでは、乗り換えの十分な理由になりません。

  • メールだけを4〜8人で扱っている:前の章の表のとおり、RenRakuと比べても月額はメールワイズのほうが低くなります。
  • 一斉送信や集計レポートを業務で使っている:メールワイズは、アドレス帳やCSVの宛先へ一斉送信できます。メール・電話履歴・訪問履歴をワンクリックで集計し、グラフで表示できます。RenRakuにはどちらもありません。ほかの候補でも、対応するプランを個別に確かめる必要があります。
  • 電話・訪問の記録やkintone連携で顧客台帳をつくっている:メール以外の接点まで同じ台帳に残せるのは、メールワイズの強みです。
  • 受信時の自動設定に頼っている:条件を指定したフォルダ振り分け、処理状況・担当者の自動設定、自動返信・自動転送(クラウド版)などです。移行先で同じルールを作り直せるかを、先に確かめます。
  • 窓口のアドレスが多い、添付ファイルの中身まで検索している:スタンダードでもアドレスは10個まで登録できます。全文検索は、添付ファイルの内容も対象です(クラウド版)。

当てはまる項目があれば、比較はここで終えてかまいません。年額契約の場合は、更新月まで人数を減らせません。乗り換えるかどうかを更新月の2か月ほど前に決めておくと、並行期間を取る余裕が出ます。

解約より先に、移せるものを確認する

乗り換えでいちばん困るのは、切り替えた後に「前のメールが見つからない」ことです。メールワイズを解約する前に、次の5つを順に確かめます。乗り換え全体の段取りは、問い合わせ管理ツールの乗り換え手順でも整理しています。

手順1:メールサーバーにメールが残る設定か確かめる

メールワイズは、メールアカウントごとに「メールをサーバーに残す」か「サーバーから削除する」かを選べます。公式マニュアルは、試用期間や別サービスからの移行期間中は「残す」を選ぶよう案内しています。

削除の設定でも、メールワイズの中のデータは消えません。ただ、サーバーから消えたメールは、新しいツールから受信できません。メールボックスに容量の上限がある場合は、容量もあわせて確認します。

手順2:残したい履歴を書き出す

メールはCSVに書き出せます。受信・送信済み・送受信の別、フォルダ、期間(全期間も可)、文字コードを選べます。

ただし公式は、書き出したメールデータをCSVから読み込むことはできないと明記しています。移行先へ流し込む材料というより、手元に残す控えと考えます。顧客の一覧は、アドレス帳のCSV書き出しで持ち出せます。

手順3:移行先の取り込み方を聞く

yaritoriには過去の受信メールをIMAPで取り込む有料オプションが、Re:lationにはメールデータインポートのオプションがあります。

RenRakuは、接続したメールアドレスに初めての相手からメールが届くと、その相手とのやりとりをさかのぼって並べます。対象は、メールサーバーの受信箱の最大20通と、送信済みフォルダの最大20通です。相手ごとの直近の経緯は見えますが、過去のメールを全件移す仕組みではありません。

さかのぼる先はメールサーバーなので、メールワイズから送った返信がサーバーの送信済みフォルダに入っているかを、Webメールなどで先に確かめておきます。

手順4:切り替え日と並行期間を決める

「○日の受信分から新しいツールで返信する」と決めます。それより前に届いた案件は、メールワイズで最後まで返します。

メールワイズを参照用に残す期間も決めます。終わりの時期は、冒頭で見た人数変更のルール(年額は更新月から)に合わせます。

手順5:最初の1週間は窓口を1つに絞る

info@など1つのアドレスから切り替えます。返信・検索・引き継ぎで困った点を洗い出してから、残りを移します。

移行前の棚卸しシート(コピーして使えます)

【窓口】受信しているメールアドレス:_個(例:info@、support@)/LINE公式アカウント:あり・なし
【人数】返信する人:_人/見るだけの人:_人
【使っている機能に○】処理状況の自動設定・担当者の自動設定・自動返信・自動転送・一斉送信・集計レポート・電話履歴・訪問履歴・kintone連携
【残す履歴】期間:過去_か月/添付:要・不要/書き出し:メールのCSV・アドレス帳のCSV
【メールサーバー】「サーバーに残す」設定:確認済み・未確認/容量の上限:_
【契約】月額・年額/更新月:_月

料金が非公開の製品に送る質問文の例

現在、メールワイズ(クラウド版)を○名で利用しています。窓口はメールアドレス○個とLINE公式アカウント1つです。次の4点を教えてください。
1. この条件で必要なプランと月額(税抜)
2. 過去メールの取り込み方法と費用、対象(受信・送信済み)
3. LINE公式アカウントを使えるプランと追加費用
4. 最低契約期間と、人数を減らすときの扱い

無料期間で確かめる5つの場面

同じ週に届いた問い合わせを、候補の2製品で並べて扱うと違いが見えます。作り込んだテストより、社内ルールで扱える範囲の実際の問い合わせを流すほうが判断に役立ちます。

無料期間は、「代替6製品」の章の表のとおり、yaritoriの7日からメールワイズの30日まで幅があります。並べて試す期間は、いちばん短いものに合わせます。

  1. 届いてから返信済みになるまで:新着に誰が気づき、返した後に一覧でどう見えるか。
  2. 担当の交代:休んだ人の案件を、履歴とメモだけで別の人が引き継げるか。
  3. 過去のやりとりの検索:会社名や本文の一部で探せるか。件名で探す習慣があるなら、その探し方ができるか。
  4. 同じ人からのメールとLINE:1人の顧客として続けて読めるか。紐付けが手作業かどうか。
  5. 添付の多いメール:容量の減り方と、画面での開きやすさ。

RenRakuの無料トライアル中は、契約予定のプランに関係なく、プレミアム相当の機能と上限で動きます。ライトやスタンダードで契約するつもりなら、料金表と照らして確かめてください。とくに、メール窓口が1つであることと、担当者の設定・メモ・タスクを使えるプランが確認点です。

気になる疑問

メールワイズは5人未満でも契約できますか?

2人や3人で使う場合も、契約は5ユーザー分になります。公式の費用ページには「ご利用人数は5人からご契約いただけます」とあります。スタンダードの月額払いなら、600円×5ユーザーで月3,000円(税抜)が下限です。2024年11月の価格改定までは、最小契約は2ユーザーでした。

メールワイズは年額契約にすると安くなりますか?

スタンダードの年額7,200円は、月額600円の12か月分と同じ額です。公式の費用ページから、年額による割引は読み取れません(2026年9月27日確認)。違いはユーザー数を減らすときで、月額は翌月1日から、年額は契約更新月から反映されます。

メールワイズでLINE公式アカウントの問い合わせを扱えますか?

2026年9月27日に確認した公式の機能一覧には、LINE公式アカウントとの連携は載っていません。メールと同じ画面でLINEも扱うなら、候補はRenRaku、yaritori、Re:lation(ビジネス以上)、楽楽自動応対(オプション)、Zoho Desk(スタンダード以上)などです。LINEが使えるプランと費用を確かめて選んでください。

メールワイズの過去のメールは新しいツールに移せますか?

メールワイズからは、メールをCSVに書き出せます。ただし公式はこのCSVを読み込めないと明記しており、控えとして残す使い方が中心です。過去メールの取り込み方は移行先によって違い、yaritoriやRe:lationはオプションで用意しています。どの場合も、メールサーバーにメールが残っているかを先に確認してください。

今の対応を止めずに乗り換えるには?

切り替える窓口と、新しいツールで返信を始める日を決めます。それより前に届いた案件は、メールワイズで最後まで返します。先にテスト用の問い合わせで操作を確かめてください。メールワイズは「メールをサーバーに残す」設定のまま、参照用にしばらく残すと引き継ぎで迷いにくくなります。

確認した公式情報

情報確認日:2026年9月27日。料金・機能・利用条件の最新情報は各公式ページでご確認ください。本文の運用・試算は説明用の例です。料金は特記のない限り税抜の月額です。