CXトークの月3,000円を見て「この金額で問い合わせ管理を始められる」と考えたら、LINE WORKS本体の契約も確認しておきたいところです。すでに使っている会社と、新しく導入する会社では、見るべき費用が変わります。
LINE WORKS CXトークは、有料のLINE WORKSに追加する問い合わせ管理オプションです。既存契約への追加額と、本体から導入する総額を分け、RenRakuとは窓口・担当人数・必要機能をそろえて比較します。
RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月20日
CXトークは、LINE WORKS本体に追加して使う
CXトークはLINE・メールなどの問い合わせをチームで扱い、担当・状態・対応履歴を管理するサービスです。利用にはLINE WORKSのスタンダードまたはアドバンストと、CXトークオプションが必要です。出典:LINE WORKS公式ヘルプ。
社内ですでに対象プランを契約しているなら、増える費用の中心はオプションです。新しく導入する場合は本体料金も必要。この二つを混ぜると、見積もりの差を読み違えてしまいます。
5人で使う場合、追加額と総額はいくらか
| 費用 | 年額契約 | 月額契約 |
|---|---|---|
| LINE WORKSスタンダード5人 | 450円×5=2,250円 | 540円×5=2,700円 |
| CXトーク5席・1窓口 | 3,000円 | 3,600円 |
| 合計 | 5,250円/月相当 | 6,300円/月 |
年額契約欄の合計を12か月で見ると63,000円です。本体5人と1窓口だけを新規に契約する説明用の試算で、ほかの追加契約は含みません。LINE WORKSをそれ以上の人数で契約する場合は、本体の対象人数を置き換えます。出典:LINE WORKS公式料金。
CXトークには5席・30席・100席の窓口が案内されています。必要な対応者が増えたときは、単純に1席単価を掛けるのではなく、窓口ごとの対応人数で選びます。複数窓口の構成は実際の運用に合わせて確認してください。
すでにLINE WORKSを使っているなら、社内の動きも含める
社内チャットから問い合わせ対応へ進めることに価値があるなら、その使い勝手は費用と一緒に評価したい点です。利用者のアカウント管理や、普段の社内連絡がどこで行われているかを確認します。
比較のメモには「顧客への返信」「担当変更」「確認待ちの作業」「交代後の履歴確認」を並べ、実際の利用者で試しましょう。既存の環境で使えている業務まで、無理に置き換える必要はありません。
RenRakuは、メール・LINEと仕事の続きから始められる
RenRakuは、顧客との連絡をまとめ、内部コメント・タスクへつなげる使い方ができます。問い合わせ対応を中心に構成を選びたい場合の比較候補です。
5人でスタンダードを使う場合、基本2,980円+追加2人分1,000円で月額3,980円。10人ならプレミアムの基本料金が月額4,980円です(税抜)。標準人数は上限ではなく、両プランとも1人月500円で追加できます。各プランの窓口数・機能条件はRenRaku公式料金表で確認してください。
これは同等機能を保証した値引き比較ではありません。RenRakuのMCP連携で会話整理や返信下書きを進めたいのか、LINE WORKSを中心に社内の連絡をまとめたいのか、仕事の軸も合わせて判断します。
一件の確認待ちを、翌日の担当へ渡してみる
たとえば受付担当がLINEの相談を受け、別部署の返答を待つ場面です。顧客へ受領を伝えた後、誰が確認し、いつ再度連絡するかを残します。次の担当者が履歴だけで続きを進められれば、チーム対応に必要な流れが見えてきます。
費用は「新たに増える分」と「全体で払う分」、使い勝手は「返信」と「その後の仕事」。この二組を分けると、自社に合う選択をしやすくなります。
気になる疑問
CXトークはLINE WORKSの無料プランに追加できますか?
公式ヘルプでは、スタンダードまたはアドバンストにCXトークオプションを追加して利用する機能と案内されています。
既存のLINE WORKS契約がある場合、どう比較しますか?
すでに払っている本体料金と、今回増えるオプション・人数などの費用を分けます。別サービスを導入した場合も、継続する社内ツールの料金を残して比較します。
確認した公式情報
情報確認日:2026年9月20日。料金・機能・契約条件は各公式ページをご確認ください。本文の利用場面と試算は説明用の例です。