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formrunの料金と機能|フォーム作成型とメール共有型はどこが違うか

問い合わせフォームを作り直そうとformrunを調べると、料金表に単月契約と年間契約の2つの金額が並んでいます。フォーム数・人数・回答数の上限も、プランごとに違います。自社がどのプランに当たり、いつ費用が上がるのかは、表だけでは読み取りにくいはずです。ただ、本当に困っているのが「届いた後に誰が返したか分からないこと」なら、比べるべき製品の種類が変わります。

formrunは無料のFREEから始められ、有料の入口はBEGINNER(年間契約で月2,980円・税抜)です。費用が大きく上がるのは、3人目のメンバー・CSVでの書き出し・一斉配信やAPI連携が要るときの3つです。目的がフォームの作り込みならformrun、LINEやメールで続く会話の引き継ぎならRenRakuが候補です。formrunの通知メールをRenRakuで受ける併用も考えられます。

RenRakuを提供する株式会社TechSyncが編集しています。情報確認日:2026年9月27日

formrunの料金は、単月契約と年間契約を分けて読む

formrunの料金は税抜表示で、同じプランでも単月契約と年間契約で月額が変わります。formrunは株式会社ベーシックのフォーム作成ツールで、初期費用は0円です。課金はチーム単位の定額で、プランごとに使える人数(チームメンバー数)が決まっています。

formrunの料金と人数(2026年9月27日に公式料金ページで確認・税抜)
プラン単月契約年間契約(月額)メンバー
FREE0円0円1名
BEGINNER3,880円2,980円2名
STARTER14,980円12,980円5名
PROFESSIONAL29,800円25,800円10名
ENTERPRISE個別見積り個別見積り個別
formrunのプラン別の上限(ENTERPRISEは個別・2026年9月27日に公式料金ページで確認)
プランフォーム数月間回答数(1フォームあたり)個別メール配信
FREE1個30件10通/月
BEGINNER5個100件250通/月
STARTER50個無制限無制限
PROFESSIONAL無制限無制限無制限

ファイルの保存容量は、FREE 100MB、BEGINNER 5GB、STARTER 10GB、PROFESSIONAL 30GBです。

年間契約にすると、単月契約より次の額が下がります。

  • BEGINNER:月900円(年10,800円)
  • STARTER:月2,000円(年24,000円)
  • PROFESSIONAL:月4,000円(年48,000円)

公式FAQの請求例では、年払いは利用開始日に1年分、月払いはその1か月分が請求されます。支払い方法は、クレジットカードと銀行振込(請求書払い)です。人数が変わりやすい会社がどちらを選ぶかは、SaaSの年間契約と月額契約の違いで損益分岐の出し方をまとめています。

プランの境目で使えるようになる主な機能(formrun公式料金ページ・2026年9月27日確認)
境目主な機能
全プラン(FREEを含む)ステータス管理、新規メールの自動転送設定、条件分岐選択などのフォーム項目
BEGINNER以上自動返信メール、メールテンプレート、権限管理、回答集計、重複回答防止、公開期間の指定、Slack・Chatwork・Microsoft Teams・LINE WORKSへの通知
STARTER以上CSV・Excelエクスポート、一斉メール配信、AIメールアシスタント
PROFESSIONALWebhook、API連携、独自ドメインのメールアドレスの利用

見落としやすいのは1行目です。回答をカードとして並べ、ステータスを動かして進捗を追う仕組みはFREEでも使えます。FREEで効いてくるのは、数量の上限と自動化の有無のほうです。

無料のFREEで回せる範囲と、止まる場所

FREEは期間の定めがない無料プランです。フォーム1個・メンバー1名・1フォームあたり月30件の範囲なら、費用をかけずに受付と管理ができます。止まる場所は次の4つです。

  • 月30件に届くとフォームが閉じる。上限の80%・90%・到達時に、メールと管理画面で通知があります。到達するとフォームは非公開になります。自分で上限を引き上げていなければ料金は発生しませんが、その間は問い合わせを受けられません。
  • 上限の追加は後払い。FREEなら31〜50件で380円、51〜100件で1,480円(税抜)などの段階があります。請求は契約更新日時に、前月の回答数で行われます。非公開を避けるには、届く前に上限の設定を引き上げておきます(設定の変更だけでは料金はかかりません)。
  • 個別メールは月10通まで。届いた問い合わせにformrunから1通ずつ返すと、回答数より先にこちらが尽きます。
  • 自動返信メールとメールテンプレートが無い。どちらもBEGINNER以上です。

有料プランには14日間の無料トライアルがあります(1アカウント1回限り)。期間中は次の制限があります。

  • 回答はフォームごとに50件まで
  • 個別メールはチームで100件まで
  • 一斉メール配信は使えない

トライアルの後も有料の機能を使うなら、自分で有料プランを契約します。無料で使い続けるなら、FREEプランへ変更します。

無料で始めるなら、Googleフォームも候補です。返信の運用でどこに行き詰まるかは、Googleフォームの問い合わせ受付でできることで整理しています。

費用が大きく上がる3つの分岐点

formrunの料金は、フォームの本数よりも「何人で使うか」「データをどこへ出すか」で段が変わります。分岐点は次の3つです。

1. 3人目のメンバーが加わるとき

BEGINNERのメンバーは2名までです。1名単位のメンバー追加(1名月1,280円・税抜)は、PROFESSIONALの11人目以降だけが対象です。そのため、3人目が必要になった時点でSTARTERへ上げます。年間契約なら月2,980円から12,980円へ上がり、年120,000円の差になります。

2. 回答をCSVやExcelで扱いたいとき

CSV・ExcelのエクスポートはSTARTER以上です。Googleスプレッドシートへの自動出力は、料金表ではPROFESSIONALの機能です。回答を表計算で集計したい、顧客台帳に転記したいなら、2名以下でもSTARTERが出発点になります。BEGINNERでも回答集計の画面は使えます。画面で傾向を見れば足りるのかを、先に決めておきます。

3. 配信や外部システムとの連携を使いたいとき

一斉メール配信はSTARTER以上で、配信件数に応じた後払いの従量課金です。料金は1〜5,000件で980円、以降5,000件ごとに980円(税抜)です。Webhook(回答を外部に知らせる仕組み)とAPI連携は、PROFESSIONALだけです。社内の顧客管理や営業支援システムへデータを流すなら、PROFESSIONALか、1フォーム単位の連携オプションを選びます。

formrunの主な有料オプション(2026年9月27日に公式料金ページ・FAQで確認・税抜)
追加するもの月額単位と条件
フォーム1,980円1フォームごと
ファイル保存容量980円1GBごと
メンバー1,280円1名ごと。PROFESSIONALの11人目以降のみ
EFO(入力の離脱対策)3,000円/30,000円1フォームごと/チームで使い放題
kintone・HubSpot・Salesforce連携980円・1,980円・2,480円1フォームごと

連携やEFOは1フォームごとの料金です。kintone連携をフォーム3本で使えば、月2,940円になります。

説明用の試算です。「3名で使い、フォームは2本、回答はCSVで書き出したい」会社なら、次のとおりです(税抜)。

  • STARTERの年間契約:年155,760円
  • STARTERの単月契約を12か月続ける:年179,760円

プラン変更・解約の前に確認する条件

formrunは前払いのため、プランを下げる・やめる操作は「予約」で行います。確認する条件は次の3つです。

  1. 契約更新日時を時刻まで確認する。契約した日時が起点になり、公式FAQでは「毎月28日16:14」のように示されます。チーム設定の「プラン・料金 > 契約状況・支払い履歴」で確認できます。
  2. 更新日時の2時間前までにダウングレード予約をする。間に合わなければ自動で更新され、請求が発生します。返金には対応していないと明記されています。
  3. 上限を超えるフォームの扱いを決めておく。FREEに切り替わるのは次回の更新日時からです。上限を超えるフォームは、予約のときに扱いを選びます。上限を超えて残す分はフォーム追加(1本月1,980円)、アーカイブする分はアーカイブ(1本月680円)の料金がかかります(税抜)。予約の後に招待したメンバーは、FREEへ切り替わる時点で自動的に削除されます。

繁忙期だけ上げて戻す運用なら、予約は更新日の前日に済ませます。カレンダーには時刻まで入れておきます。

比べる軸は「問い合わせがどの窓口から来るか」

formrunとRenRakuのどちらが合うかは、問い合わせがどの窓口から届くかで変わります。説明用の例として、ある会社の「受付後の一週間」を考えます。

  • 月曜:資料請求フォームから申し込みがある
  • 水曜:その人から、代表アドレスへ質問のメールが届く
  • 金曜:LINE公式アカウントで日程を相談される

この続きが別々の画面に散らばれば、経緯をまとめ直す作業が残ります。

formrunはフォーム専用ではありません。全プランの基本機能「新規メールの自動転送設定」で、メールも取り込めます。表示される取り込み用アドレスを、GmailやOutlookで転送先に登録します。これで、お客様が新しく送ってきたメールもformrunで管理できます。

一方、公式の連携アプリ一覧(2026年9月27日確認)にあるLINE関連は、社内チャットのLINE WORKSへの通知だけです。LINE公式アカウントのトークを受ける連携は掲載されていません。

問い合わせの窓口ごとに見た対応範囲(2026年9月27日確認)
窓口・用途formrunRenRaku
サイトの問い合わせフォーム本体の機能。URL・QRコード・埋め込みで配布公開フォームは作れない。フォームの通知メールは、本文にある問い合わせ者のアドレスで人ごとに会話を分ける
自社ドメイン宛のメール新規メールの自動転送設定で取り込む全プランで受信・返信(ライト・スタンダード1アドレス、プレミアム5)
LINE公式アカウント連携アプリ一覧に掲載なし全プランで受信・返信(ライト・スタンダード1アカウント、プレミアム3)
既存の顧客への追加の聞き取り公開フォームのURLを送る顧客ごとに1回だけ回答できるアンケート(プレミアム)

フォームとメールで受け切れる会社なら、formrunで1つの画面にまとまります。LINE公式アカウントに最初の連絡が届くことが多い会社では、LINEの管理画面とformrunを行き来する手間が残ります。LINE側で営業時間外の応答をどう組むかは、LINE公式アカウントの応答設定にまとめています。

formrunが向いている会社

次のどれかが要件なら、formrunを軸に検討するのが自然です。

  • フォームを作り込みたい。郵便番号からの住所補完、条件分岐選択、日程調整、商品購入(決済)、マトリックス選択などを、ノーコードで並べられます。
  • 不特定多数に配りたい。URL、QRコード、サイトへの埋め込みで共有できます。キャンペーン応募や資料請求の入口をすぐ作れます。
  • 回答をカードで追いたい。回答は1件ずつカードになり、担当者の指定、ステータスの変更、メールの送信ができます。ボード画面では、カードをドラッグ&ドロップで動かして進捗を見られます。
  • 外部システムとつなぎたい。Salesforce、kintone、HubSpot、Mailchimp、Googleスプレッドシートとの連携があります。広告計測のアプリもあります。
  • セキュリティ審査を通したい。運営会社はISMS認証とプライバシーマークを取得しています。多要素認証や、管理画面のIPアドレス制限(料金表ではPROFESSIONALの機能)を備えています。セキュリティチェックシートも公開しています。
  • 無料のまま続けたい。FREEは期間の定めなく使えます。RenRakuに無料プランはなく、無料で使えるのは14日間のトライアルです。

反対に、フォームはすでにあり、困っているのが「メールやLINEで続く会話を誰が引き継ぐか」という会社もあります。その場合は、人数ごとの費用と、受けられる窓口の種類で選びます。

RenRakuは、回答の後も顧客との会話をつなぐ

RenRakuは、LINE公式アカウントとメールの問い合わせを1つの画面に集め、チームで返信を引き継ぐ顧客対応ツールです。届いた連絡を返し忘れず、誰がどこまで対応したかを残すことに重心があります。

  • 状態が自動で進む。「未読」「未返信」「返信済」の3つの状態があります。開くと未読から未返信へ、返信を送ると返信済へ変わります。お客様から新着が届くと未読に戻るので、読んだだけの案件が埋もれません。
  • 誰が触ったかが分かる。最後に開いた人と最後に返信した人が、自動で記録されます。一覧には、最後に返信した人(返信前なら最後に開いた人)の名前が出ます。スタンダード以上では、やりとりごとに担当者も決められます。
  • 同じお客様の履歴がまとまる。同じメールアドレス、同じLINEの相手は、自動で1枚の顧客カードに束ねられます。メールとLINEが同じ人かは、自動では判定しません。管理者が「顧客マスタ管理」で同じ顧客に結びつけます。
RenRakuのプラン(税抜・2026年9月27日時点)
プラン月額と含まれる人数メール/LINEの窓口主な違い
ライト1,480円・1名(追加不可)1/1受信箱、顧客カード、定型文、AI返信ドラフトと文章添削(合わせて月100回)
スタンダード2,980円・3名込み(1名追加ごとに月500円)1/1担当者の割り当て、タスク、ルーム振り分け、社内メモの投稿、AI月300回
プレミアム4,980円・10名込み(1名追加ごとに月500円)5/3アンケート(入力フォーム)、AI月1,000回

人数が増えたときの費用の増え方も違います。formrunは、3人目でSTARTERへの段差があります。RenRakuのスタンダードは、4人目から1名ごとに月500円を足す形です。ただし両者は別の仕事への料金なので、金額だけでは比べられません。他の製品と3名・5名・10名で並べた月額は、問い合わせ管理システムの料金比較にあります。

なお、一斉配信、分析レポート、自動応答やチャットボットはRenRakuにはありません。AIが作るのは、人が確認して送る前の下書きです。

プレミアムのアンケートは、すでに会話している相手に聞くためのもの

RenRakuのアンケート(入力フォーム)はプレミアム限定です。15種類の質問、条件分岐、ページ分けを使えます。同じ質問のまとまりを必要な件数だけ入力してもらう、繰り返しグループもあります。

ただしURLは、宛先のお客様を選んでから1人に1本発行し、回答は1回だけです。公開フォームやサイトへの埋め込みには使えません。

  • 発行したURLは返信の入力欄に差し込まれ、自動では送られません。担当者が確認してから送ります。
  • 回答が届くと会話が未読に戻り、オレンジの印が付いて一覧の最上位に出ます。

回答期限を画面で決めること、未回答への自動の催促、回答者への自動返信、設問ごとのグラフはありません。資料請求の後に導入時期や人数をまとめて聞く、といった使い方に向いています。

formrunを残してRenRakuと併用する設定

formrunの公開フォームがすでに回っていて、困っているのが受付後の会話だけなら、フォームを作り直す必要はありません。通知メールをRenRakuで受け、その後の会話を受信箱で続けます。

RenRakuは、サイトの問い合わせフォームから届く通知メールを、人ごとの会話に分けます。通知の本文にある問い合わせ者のアドレスを読み取り、差出人として扱う仕組みです。全項目が空欄の送信は、会話を作らずに破棄します。

  1. 通知の宛先を決める。formrunのメール通知設定で、「通知先メールアドレス」にRenRakuにつないだアドレス(代表アドレスなど)を入れます。formrunのアカウントが無いアドレスも指定できます。通知先はFREE・BEGINNERでは1件だけ、STARTER以上は最大40件です。
  2. 通知に回答内容を載せる。「受信通知に回答内容を表示する」にチェックが入っているかを確かめます。外れていると、問い合わせ者のアドレスが通知の本文に載らず、人ごとに分けられません。
  3. 別々のアドレスで2件テスト送信する。RenRakuで別々の会話に分かれ、差出人が問い合わせ者になっているかを確かめます。
  4. 返信する画面を1つに決める。両方から返せる状態だと、どちらで返したかが分かれます。「返信はRenRakuから」と決めます。代表アドレスをformrunの新規メールの自動転送にも登録している場合は、どちらか一方にします。formrunのカードのステータスで進捗を追い続けるなら、RenRakuで返信した後に手で動かす決まりも要ります。

プラン選びにも関わります。RenRakuのライトとスタンダードでつなげるメールアドレスは1つです。通知を代表アドレスとは別の専用アドレスで受けるなら、アドレスが2つになり、プレミアムが必要です。代表アドレスに寄せれば1つで収まります。

代表アドレスを複数人で扱う仕組みは、共有メールボックスとは何かで説明しています。

14日間で「回答した人の続き」が見えるか試す

RenRakuは14日間無料で、カード登録は要りません。試用中は契約プランに関係なく、機能と上限がプレミアム相当になります。そのため、アンケートも確かめられます。次の順に試します。

  1. いちばん問い合わせが来る窓口(代表アドレスかLINE公式アカウント)を1つつなぐ。
  2. formrunを使っているなら、前の節の手順で受信通知を届け、テスト送信をする。
  3. 別の担当者が顧客カードと履歴だけを見て返信し、「最後に返信した人」に名前が出るかを確かめる。
  4. 返信後に残る作業(資料送付、見積もりの確認など)をタスクに登録し、担当者と期限を設定する(タスクはスタンダード以上)。タスクは問い合わせにひも付かないので、タスク名に顧客名を入れる。期限の通知は48時間前と24時間前に、アプリを開いている画面に出る。
  5. 聞き返しの多い項目をアンケートにする。自分の別アドレスから送ったテストの会話で発行して回答し、一覧の最上位に出るかを見る。

比較の前に、次の選定メモを埋めておくと、プランを決める条件が先に見えます。

【問い合わせの選定メモ】
① 入口ごとの月の件数:フォーム_件/メール_件/LINE公式アカウント_件
② 対応する人数:今_名/1年後の見込み_名
③ フォームに要る機能:住所の自動補完・条件分岐・日程調整・決済・ファイル受け取り(要るものに○)
④ 回答データの出し先:CSV・表計算/顧客管理システム/不要
⑤ 受け付けた相手への一斉配信:要/不要
⑥ いま困っていること:フォームの作成・見た目/届いた後の返信と引き継ぎ
→ ③④⑤に○が多く⑥が前者ならformrunを軸に。①でメールやLINEが多く⑥が後者なら受信箱型を軸に。両方なら併用を検討する

【テスト送信の例(説明用)】
お名前:テスト 一郎
メールアドレス:(テスト用に用意した1つ目のアドレス)
お問い合わせ種別:資料請求
内容:導入は来月の予定です。3名で使う場合の費用を教えてください。
――2件目は別のアドレスで、種別を「見積もり依頼」に変えて送る

よくある失敗と避け方

  • 年間契約と単月契約の月額を混ぜて比べる。契約形態をそろえ、年間契約は1年分を先に払う前提で予算に入れます。
  • 月末に回答の上限でフォームが閉じる。80%の通知が来た時点で、追加オプションかプラン変更を決めます。
  • 併用して同じメールを二重に取り込む。通知の宛先と自動転送先を整理し、返信する画面を1つに決めます。

気になる疑問

formrunの無料プランだけで問い合わせ対応を回せますか?

フォーム1本・メンバー1名・1フォームあたり月30件までなら、受付とステータス管理はできます。ただし自動返信メールとメールテンプレートはBEGINNER以上です。個別メールの配信も月10通までなので、1件ずつ返信する運用では先に枠が尽きます。回答数が上限に達するとフォームは非公開になり、料金は発生しません(2026年9月27日に公式FAQで確認)。

formrunで3人目のスタッフを追加すると、費用はどうなりますか?

BEGINNERのメンバーは2名までです。1名単位のメンバー追加(1名月1,280円・税抜)は、PROFESSIONALの11人目以降だけが対象です。3名で使うにはSTARTERへ上げることになり、年間契約で月12,980円、単月契約で月14,980円(税抜)です。RenRakuのスタンダードは3名込みで月2,980円(税抜)です。4人目からは、1名あたり月500円を足します。

formrunでLINE公式アカウントの問い合わせも受けられますか?

2026年9月27日に公式の連携アプリ一覧を確認した限り、LINE公式アカウントのトークを受信・返信する連携は見当たりませんでした。LINE関連は、社内向けチャットのLINE WORKSへの通知(BEGINNER以上)です。LINE公式アカウントを窓口にしているなら、その管理画面と二画面になる前提で検討してください。最新の対応状況は公式でご確認ください。

RenRakuで入力フォームを作るには、どのプランが必要ですか?

アンケート(入力フォーム)はプレミアム(10名込みで月4,980円・税抜)の機能で、ライトとスタンダードでは使えません。URLはお客様を選んで1人に1本発行し、回答は1回だけです。そのため、サイトに置く公開フォームには使えません。新規の問い合わせの入口はformrunなどのフォームにして、その通知メールをRenRakuで受ける形が考えられます。

formrunの有料プランをやめるときの注意点は?

次回の契約更新日時の2時間前までに、ダウングレード予約が必要です。間に合わないと自動で更新されて請求が発生し、返金はされません。FREEに切り替わるのは次回の更新日時からです。上限を超えるフォームは予約のときに扱いを選び、上限を超えて残す分とアーカイブする分には有料オプションの料金がかかります。

確認した公式情報

情報確認日:2026年9月27日。formrunの料金・機能・契約条件は同日に公式ページで確認したもので、金額はすべて税抜です。最新の情報は各公式ページでご確認ください。本文の試算とテスト送信の文面は説明用の例です。